2012年11月07日
悪魔の音楽 "BLUES" (クラプトン編)
ブルースというジャンルの音楽が好きになって早20年。
ブルースと言っても 、淡谷のり子の ″別れのブルース″ や
青江三奈の 、″伊勢佐木町ブルース″ なんかとは違うんだぜ・・・(;´д`)フル
発端は、桑田圭祐さんの『アコースティックレボリューション』という
ライブビデオです。

オールディーズ系のカバーをギターだけでやったライブのビデオです。
その中で、次の曲を紹介する時に
「ブルースと言えばロバートジョンソン、ロバートジョンソンと言えば、、、、、、
ええ、、、まあいいや、エリッククラプトンの曲やります」
明らかに説明するのが途中で面倒くさくなったと思われる桑田圭祐さん、、
でもそこは桑田圭祐らしいというか、、、もう仕方ない。
で、次の曲はエリッククラプトンのブールース系の曲だね??
普通そう思うよな。
でもいざ曲が始まると、ブルースではなくカントリー系の曲なんですが(;´д`)
さっきの面倒くさそうな説明は??
ブ、ブルースは?
別にそんなに気にすることでもないか・・・
だが僕はこの時、、やけに気になる ツボにはまってしまっていたのだ。。
エリッククラプトンと言えば、若いころは『エレキギターの神様』と呼ばれ
代表曲は
☆いとしのレイラ ☆ワンダフルトゥナイト
などがあります。
しかし彼は元々 オールドブルースにハマっていたらしいのだ。
桑田圭祐さんのライブビデオ発売から少し後、
クラプトンが『Unplugged (アンプラグド)』 というライブビデオを発表したした。(1992年)
アコースティックギターによるオールドブルースのカバーで構成されていた。
おお、何たるグッドタイミングじゃ
僕はこの『Unplugged』を観て、アコースティックブルースへとハマって行くのであった。
そして好きなものを遡っていく習性のある僕は、ブルースの歴史をむさぼり
ロバートジョンソンにまで達するのであった。
とりあえず クラプトンのアコースティックブルースの演奏を!
このとき63歳です。
【Driftin Blues ‐ Eric Clapton ‐ 】
‐END‐
ブルースと言っても 、淡谷のり子の ″別れのブルース″ や
青江三奈の 、″伊勢佐木町ブルース″ なんかとは違うんだぜ・・・(;´д`)フル
発端は、桑田圭祐さんの『アコースティックレボリューション』という
ライブビデオです。

オールディーズ系のカバーをギターだけでやったライブのビデオです。
その中で、次の曲を紹介する時に
「ブルースと言えばロバートジョンソン、ロバートジョンソンと言えば、、、、、、
ええ、、、まあいいや、エリッククラプトンの曲やります」
明らかに説明するのが途中で面倒くさくなったと思われる桑田圭祐さん、、
でもそこは桑田圭祐らしいというか、、、もう仕方ない。
で、次の曲はエリッククラプトンのブールース系の曲だね??
普通そう思うよな。
でもいざ曲が始まると、ブルースではなくカントリー系の曲なんですが(;´д`)
さっきの面倒くさそうな説明は??
ブ、ブルースは?
別にそんなに気にすることでもないか・・・
だが僕はこの時、、やけに気になる ツボにはまってしまっていたのだ。。
エリッククラプトンと言えば、若いころは『エレキギターの神様』と呼ばれ
代表曲は
☆いとしのレイラ ☆ワンダフルトゥナイト
などがあります。
しかし彼は元々 オールドブルースにハマっていたらしいのだ。
桑田圭祐さんのライブビデオ発売から少し後、
クラプトンが『Unplugged (アンプラグド)』 というライブビデオを発表したした。(1992年)
アコースティックギターによるオールドブルースのカバーで構成されていた。
おお、何たるグッドタイミングじゃ
僕はこの『Unplugged』を観て、アコースティックブルースへとハマって行くのであった。
そして好きなものを遡っていく習性のある僕は、ブルースの歴史をむさぼり
ロバートジョンソンにまで達するのであった。
とりあえず クラプトンのアコースティックブルースの演奏を!
このとき63歳です。
【Driftin Blues ‐ Eric Clapton ‐ 】
‐END‐
Posted by sakimori at 08:31│Comments(0)
│悪魔の音楽 BLUES