2021年01月09日
坂本龍馬がボクシングを
約30年ぶりに高知を訪れました。
いきなりですが、坂本龍馬がマスクとボクシンググローブを着けてお出迎え。

ちょっと雑な気が、、
と言うわけで坂本龍馬記念館
いやなつかしいなぁ


幕末の写真で一番好きなのはこの中岡慎太郎。
侍が白い歯をのぞかせてニッコリ笑っている写真なんて珍しいですね。笑っちゃいるけど強い剣豪なんだよね。

この人達がいたからこそ日本は欧米列強国に飲み込まれずに済んだ。改めて歴史に想いを馳せ、彼らに感謝です。



土佐の英雄 坂本龍馬

四六時中命のやり取り。
今の我々からしたら想像すら出来ない過酷な時代。
しかし今の何倍も心熱くたぎり、充実していた事だろう。
命をかけてでもなし得たい事を彼らは持っていた。
正直 少し羨ましくもある。

そう言えば坂本龍馬と同じ時代を駆けた長州の
高杉晋作がこんな辞世の句を残してますね。
「面白き
ことも無き世を
面白く」
最高だ!
いきなりですが、坂本龍馬がマスクとボクシンググローブを着けてお出迎え。

ちょっと雑な気が、、
と言うわけで坂本龍馬記念館
いやなつかしいなぁ


幕末の写真で一番好きなのはこの中岡慎太郎。
侍が白い歯をのぞかせてニッコリ笑っている写真なんて珍しいですね。笑っちゃいるけど強い剣豪なんだよね。

この人達がいたからこそ日本は欧米列強国に飲み込まれずに済んだ。改めて歴史に想いを馳せ、彼らに感謝です。



土佐の英雄 坂本龍馬

四六時中命のやり取り。
今の我々からしたら想像すら出来ない過酷な時代。
しかし今の何倍も心熱くたぎり、充実していた事だろう。
命をかけてでもなし得たい事を彼らは持っていた。
正直 少し羨ましくもある。

そう言えば坂本龍馬と同じ時代を駆けた長州の
高杉晋作がこんな辞世の句を残してますね。
「面白き
ことも無き世を
面白く」
最高だ!
2021年01月01日
八百万の神がいる そんな私達の国
昨年は不思議な年だった。
もともと出雲大社が好きで年に三回ほど参拝に訪れていたが、8月に訪れてからなぜか急に神道に目覚めた。

神社の御朱印を集め出し、祝詞(のりと)を覚えて神社で奏上し、今では自宅に神棚まで祀り、日本の神々を敬う気持ちが強くなった。

裏心がない?と言えば嘘になるだろう。。。
宝くじを丁重に収めておく場所が欲しかったのも事実である。がははは、、、
だが神社が大切な場になった事もまた事実だ。
唱える祝詞は「祓詞」、「神棚拝詞」、「神社拝詞」
そして今は「大祓祝詞」の暗記に取り組んでいる。
祝詞とは?神社で神主さんが昔言葉で何やら唱えるイメージのあれやね。
【祓詞】
参拝する前に自身の罪や穢れを払うための祝詞。
祝詞の中の基礎の基礎。
https://youtu.be/gy8lFveEkbU

【神棚拝詞】
読んで字の如く、自宅の神棚の前で奏上する祝詞。
https://youtu.be/8HODGGIM4QQ

そして【大祓詞】
とても長いので憶えるのは容易ではありません。
国の成り立ちから、罪や汚れがどのように払われていく描写が昔言葉で語られている最強の祝詞です。
https://youtu.be/5aeHEVKLQ70

神道には、キリスト教やイスラム教のように教典や、ああしなさいこうしなさいと言う教えはありません。

海外の一神教から見ると日本の神道はちょっと滑稽に映るかも知れませんね。なんてったって八百万(やおよろず)の神達がありませるわけですからね。
古代から縄文人の自然信仰を受け継いだ我が国の神道。
なぜ急に興味が湧き上がったのかは自分でもよくわららない。もしかしたら歳のせいかもね。
みなさんも神道を少し勉強してから神社に赴くと、また一味違う世界観が見えてきますよ。

もともと出雲大社が好きで年に三回ほど参拝に訪れていたが、8月に訪れてからなぜか急に神道に目覚めた。

神社の御朱印を集め出し、祝詞(のりと)を覚えて神社で奏上し、今では自宅に神棚まで祀り、日本の神々を敬う気持ちが強くなった。

裏心がない?と言えば嘘になるだろう。。。
宝くじを丁重に収めておく場所が欲しかったのも事実である。がははは、、、
だが神社が大切な場になった事もまた事実だ。
唱える祝詞は「祓詞」、「神棚拝詞」、「神社拝詞」
そして今は「大祓祝詞」の暗記に取り組んでいる。
祝詞とは?神社で神主さんが昔言葉で何やら唱えるイメージのあれやね。
【祓詞】
参拝する前に自身の罪や穢れを払うための祝詞。
祝詞の中の基礎の基礎。
https://youtu.be/gy8lFveEkbU

【神棚拝詞】
読んで字の如く、自宅の神棚の前で奏上する祝詞。
https://youtu.be/8HODGGIM4QQ

そして【大祓詞】
とても長いので憶えるのは容易ではありません。
国の成り立ちから、罪や汚れがどのように払われていく描写が昔言葉で語られている最強の祝詞です。
https://youtu.be/5aeHEVKLQ70

神道には、キリスト教やイスラム教のように教典や、ああしなさいこうしなさいと言う教えはありません。

海外の一神教から見ると日本の神道はちょっと滑稽に映るかも知れませんね。なんてったって八百万(やおよろず)の神達がありませるわけですからね。
古代から縄文人の自然信仰を受け継いだ我が国の神道。
なぜ急に興味が湧き上がったのかは自分でもよくわららない。もしかしたら歳のせいかもね。
みなさんも神道を少し勉強してから神社に赴くと、また一味違う世界観が見えてきますよ。

タグ :神社、神、神棚